英国訪問まで1ヶ月

この頃になると、家族から、

「いつ行くのか」
「どこから飛行機に乗るのか」
「現金はいくら持って行くのか」

など、私のあいまいな性格を心配して、
リアルに心配する発言が多くなる。

渡英の準備も日ごろの忙しさに後回しとなり、
英国のガイドブックもまだ半分しか読めていない有様。

それどころか、訪問先の施設のアポイントも
確実に取れていない状況の中、
(時期も時期、年末に訪問するこちらのほうが間違っている)
とりあえず、キモチだけは
焦ってきている。

英国の自閉症児施設の見学という大きな目標を掲げて、
コツコツと渡英費用を貯めてきたこの一年、
英会話の勉強も、いよいよ佳境に入り、
ありがちなトラブルのシミュレートもしてみる。

しかし、しかし・・・

この一抹の不安が残るのは、何だろう。

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英国訪問まであと3ヶ月 その1

夏の平均気温は20度。晴れる日はあまりなく、

曇りや雨の日が多いらしい。

パリに住む叔母がたまにロンドンへ遊びに行くと、

決まって「偏頭痛がする」と言っていた。

今の時期は札幌よりも気温が低く、肌寒いそうだ。

英国。

歴史と伝統の国。立憲君主制。島国。

これだけ書けば、なんとなく日本と似ているような気がするし、

堅苦しいイメージもつきまとう。


しかし、

ビートルズ、クイーン、ローリング・ストーンズ、デビッド・ボウィー、スティング、etc

を生んだ国。

(U2のボノはアイルランドの出身だということを最近知った。UK出身ではなかった)


学生の頃、ブリティッシュ・ロックに傾倒、いつかは、あこがれのロンドンへ!!と

夢を膨らませていた十代・・・それからン十年の歳月は流れたものの、

昔とは違った思いで3ヵ月後、英国へ向かうことになろうとは・・・

(つづく)


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With the independence

I was told about independence a few month ago with mother who has an autistic child.

With the independence,according to a Dictionary,

「Do not take the rule from others and help」

「Live apart from others alone」

I heard to her, Do you think about what does independence of your child?

I wonder why such heard that but she was smiling to me.

She said that my child must live as alone as possible.

but,She hope that someone be able to keep an eye on him.

I must make a effort for her children.

I think such a thing still all the time.

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O型気質

行きつけの美容院での話です。

いつも私の髪をCutしてくれるスタイリストさん(今はこう呼ぶらしい)は

お客さんのタイプに合わせた話ができる人だ。話題豊富だが嫌味がない。

私はいつもここでネタを仕入れて、知人に受け売り話を披露するほど。


以前から、

彼女の気質、思想(?)や信条(!)がな~んとなく自分に近いものを感じていたので、

思わず「血液型何なん?」と聞いてしまった。


「O型なんですよ」


「あ・・・やっぱり」

良い点

・サービス精神がある
・楽観的

悪い点
・熱しやすく冷めやすい
・興味が無いものにはとことん興味が沸かない
・おおざっぱ

でも、この女性のCutは上手ですよ。グーグー。

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責任の取り方

さいきん新聞を読んだりニュースを見たり聞いたりして思うことがあります。

たとえば、ある事件について、自分は直接関わってはいないが、部下がしでかしたことで

上司である自分が責任を取るか取らないか、というとき。


極論ですが、

1.上司は責任を取る。

2.自分は上司である。

3.自分は上司だから責任を取る。

だといいのですが、最近ではこの「上司とは」という命題について偽を唱えているように思います。

特に、自衛隊などは

上官の命令は絶対的であり、屁理屈や反論、言い訳は出来ない雰囲気の中、

部下は仕事をせざるをえないのだとしたら、

今回の、海上自衛隊のイージス艦と漁船の衝突事故は残念なことでした。


石波さんも一時は対応に追われていましたが、結局責任は取っていません。

そして最後の最後まで、イージス艦の船長はマスコミの前には現れませんでした。

最後は家族に謝罪したけれども。


こんな上司では頼りないよなぁ。


話すことすべてがうそ臭く感じます。信頼できない、というんでしょうか。

いざというときは、矢面に立って守ってほしいなぁ。


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ドイツ社会福祉史展 in香川

ひさびさにアイパル香川へおじゃましました。

「ドイツ社会福祉史展」を見るためです。

香川日独協会会長の中村さんから説明を受け、

興味深く拝見することができた。


ドイツといえば、社会保障。

社会保障といえば、ドイツ。

というふうに、

私たち福祉に携わる人間はドイツとは縁が深い(と思っている)


さて、世界史で聞く「オットー・フォン・ビスマルク」

有名な「アメとムチ」政策のドイツ帝国宰相が

当時の社会主義者弾圧のために掲げた政策が

今の社会保障(労災・社会保険)の基礎になっているとは、皮肉なことだ。


ナチス時代には児童手当の制度が始まり、さまざまな変遷をへて

1998年には介護保険法と障害者の同権が制定。


富国強兵のためには失業者対策を含めた労働対策の社会保障。

そして児童、

ようやく高齢者や障害者への対応といった内容。


ドイツ社会福祉史展 in香川


2008年3月12日(水)~30日(日)
   開会式と展示説明会:12日 14:00から
                    (休館日 月曜日)
 開催時間:午前9時~午後6時(30日は午後2時まで)
 会場:アイパル香川
     高松市番町1-11-63 中央公園北西


皆さんも、ぜひ足を運んでみてはどうでしょう。

グラフィックなかなかいいです。

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成長するということ

私たちの団体は今から約4年前に産声を上げた。

設立時は私も短大出たてで、専攻は高齢者の介護福祉。

障害者福祉の右も左も分からず、さまざまな失敗を積み重ねながら

今日まで来た。

立て続けに起こるアクシデントやクレーム。

眠れない日々が続いた。


何がいけないんだろう。

何が足りないんだろう。

自問自答の日々。


振り返れば、

ほんとうにいろいろなことがあった。


でも、

子どもたちの笑顔が私を成長させてくれた。

子どもたちの泣き顔が私を成長させてくれた。

子どもたちの怒る顔が私を成長させてくれた。


パニックや問題行動の裏には、

支援する側にも問題があるということも気付かせてくれた子どもたち。


みんなありがとう。これからもよろしくね。


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「だいすき!!」ドラマのタイトルです。

昨晩、初めて見た。

実は、この手の番組はあまり見ない。

番組を作る側の

知的障害に対する認識が甘いなぁ~と感じることがたびたびあったから。

オーバーな演技も辟易していた。

いわゆる食わず嫌いかも。

しかし、今回はすんなり見ることができた。

主役の「ゆず」福原柚子の香里菜がいい。

表情やしぐさ、子どもへのまなざしもいい。

障害特性もきちんと表されていて、

自然な演技で好感が持てた。

(多少オーバーなところもあったが・・・)

番組最後のテロップに

「全日本手をつなぐ育成会」監修

と出たので、なるほど、と思い納得した次第です。


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「自立」の意味

先日、
自閉症の子どもを持つお母さんと「自立」について話をした。

ちなみに、辞書には

自立とは、

『他への従属から離れて独り立ちすること。
他からの支配や助力を受けずに、存在すること。』

とある。

「息子さんの自立についてどう考えていますか」

今となっては、非常に恥ずかしい質問をしたと後で悔やんだ。

私は、今の今まで、「自立」とは「自分ひとりで自活すること」と考えていたから、

「自立など無理です」あるいは、

「まだ、なにも考えられません」などの答えがあるものと思っていた。

とても意地悪で意味のない質問だと思われても仕方がない、と思ったが

答えを待った。

しかし、お母さんはゆっくりとこう語った。

「いろいろな方の支援や援助を受けながらの自立の方法をと考えています。例えば、
グループホームでヘルパーさんに見守られながら生活することも自立だと」

彼らが地域の人たちに見守られながら、生活をすることが出来る将来。

それを実現できるように私たちも頑張っていきたいと思う。

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散歩にて

うす曇りの寒い午後、
デイサービスに通うBくん(難聴・重度知的障害)を連れ、
散歩に行った。

Bくんとのコミュニケーションは手話と指文字そしてゼスチャーである。

彼は視覚障害者用の点字ブロックや
しましまでオレンジ色の路側帯、電柱に巻かれた、黄色と黒の帯に
かなりこだわりを持ち、その先に見えるや否や、一目散でダッシュし、
まず触り、感触を確かめ、私に手話で「丸い」「四角い」「長い」などと
報告して次を目指す。

そのときのBくんはすごく嬉しそうだ。

1時間が来ようとした頃、雨が降ってきてしまった。
たいした雨ではないだろうとタカをくくって歩いていたが、
ジャンパーには大粒のしみがたくさん出来て、
さすがに、

「これはまずいかも」

慌てて、事務所に電話をかけ、事務員さんに迎えにきてもらう。

気持ちの切り替えがうまくできないBくん、
頭をぱんぱん叩き始め、帰ろうと促す私に必死に抵抗する。

むりやり連れて帰るのは避けたかった。
わだかまりができるから。
本人にきちんと納得してもらわないと、いけなかった。

Bくんごめん。
こんどはちゃんと準備してから行こう。


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