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2008年3月

責任の取り方

さいきん新聞を読んだりニュースを見たり聞いたりして思うことがあります。

たとえば、ある事件について、自分は直接関わってはいないが、部下がしでかしたことで

上司である自分が責任を取るか取らないか、というとき。


極論ですが、

1.上司は責任を取る。

2.自分は上司である。

3.自分は上司だから責任を取る。

だといいのですが、最近ではこの「上司とは」という命題について偽を唱えているように思います。

特に、自衛隊などは

上官の命令は絶対的であり、屁理屈や反論、言い訳は出来ない雰囲気の中、

部下は仕事をせざるをえないのだとしたら、

今回の、海上自衛隊のイージス艦と漁船の衝突事故は残念なことでした。


石波さんも一時は対応に追われていましたが、結局責任は取っていません。

そして最後の最後まで、イージス艦の船長はマスコミの前には現れませんでした。

最後は家族に謝罪したけれども。


こんな上司では頼りないよなぁ。


話すことすべてがうそ臭く感じます。信頼できない、というんでしょうか。

いざというときは、矢面に立って守ってほしいなぁ。


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ドイツ社会福祉史展 in香川

ひさびさにアイパル香川へおじゃましました。

「ドイツ社会福祉史展」を見るためです。

香川日独協会会長の中村さんから説明を受け、

興味深く拝見することができた。


ドイツといえば、社会保障。

社会保障といえば、ドイツ。

というふうに、

私たち福祉に携わる人間はドイツとは縁が深い(と思っている)


さて、世界史で聞く「オットー・フォン・ビスマルク」

有名な「アメとムチ」政策のドイツ帝国宰相が

当時の社会主義者弾圧のために掲げた政策が

今の社会保障(労災・社会保険)の基礎になっているとは、皮肉なことだ。


ナチス時代には児童手当の制度が始まり、さまざまな変遷をへて

1998年には介護保険法と障害者の同権が制定。


富国強兵のためには失業者対策を含めた労働対策の社会保障。

そして児童、

ようやく高齢者や障害者への対応といった内容。


ドイツ社会福祉史展 in香川


2008年3月12日(水)~30日(日)
   開会式と展示説明会:12日 14:00から
                    (休館日 月曜日)
 開催時間:午前9時~午後6時(30日は午後2時まで)
 会場:アイパル香川
     高松市番町1-11-63 中央公園北西


皆さんも、ぜひ足を運んでみてはどうでしょう。

グラフィックなかなかいいです。

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成長するということ

私たちの団体は今から約4年前に産声を上げた。

設立時は私も短大出たてで、専攻は高齢者の介護福祉。

障害者福祉の右も左も分からず、さまざまな失敗を積み重ねながら

今日まで来た。

立て続けに起こるアクシデントやクレーム。

眠れない日々が続いた。


何がいけないんだろう。

何が足りないんだろう。

自問自答の日々。


振り返れば、

ほんとうにいろいろなことがあった。


でも、

子どもたちの笑顔が私を成長させてくれた。

子どもたちの泣き顔が私を成長させてくれた。

子どもたちの怒る顔が私を成長させてくれた。


パニックや問題行動の裏には、

支援する側にも問題があるということも気付かせてくれた子どもたち。


みんなありがとう。これからもよろしくね。


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